車の安全装備による割り引き −自動車保険−

ABS
ABS装着車は、対人・対物、搭乗者傷害補償、人身傷害補償、自損事故の保険料が5%割り引かれます。


エアバッグ
運転席にエアバッグがあると、搭乗者傷害補償、人身傷害補償、自損事故の保険料から10%割り引かれます。


デュアルエアバッグ
運転席と助手席の両方にエアバッグがあると、搭乗者傷害補償、人身傷害補償、自損事故の保険料が15%割り引かれます。


衝突安全ボディー
衝突安全性が高い車は搭乗者傷害補償、人身傷害補償、自損事故の保険料が10%割り引かれます。


横滑り防止装置
電子制御で横滑りを回避する装置が付いていると、対人・対物、搭乗者傷害補償、人身傷害補償・自損事故の保険料が5%割り引かれます。


エコカー
ハイブリッド、エタノール、電気、天然ガス車などの低公害車(エコカー)は、保険料が3%割り引かれます。


福祉車両
税制上の優遇措置が適用される福祉車両は、保険料が3%割り引かれます。


イモビライザー
車にイモビライザーが標準装置(またはメーカーの定めるオプション装備)されている場合、車両保険の保険料が5%割り引かれます。

リスク細分型 −自動車保険−

用途や条件を絞ることで保険料を安くするのがリスク細分型商品です。すべての商品で利用できるものではありませんが、条件が良ければ安くなる可能性が高いです。ただし、車の利用用途や使い方によっては、かえって高くなる場合もあります。


車の使用用途
車の使用用途を「日常・レジャー使用」「通勤・通学使用」「業務使用」などに細分化することで、日常・レジャー使用の場合に、ほかの使用目的の場合よりも保険料が安くなります。


年間走行距離
予測される走行距離によって、保険料を決めるタイプで、走行距離が短い人ほど安くなります。


ゴールド免許
記名被保険者の免許証の帯色によって保険料を割り引くものです。
ゴールド免許の人は安くなる場合があります。

補償額の決め方 −自動車保険−

対人賠償保険
事故で、相手を傷つけてしまった場合に相手先に対して補償するものです。
昨今の補償額の判例を見ても、高額な事例が多いので、十分な補償が絶対に必要です。必ず「無制限」に設定しましょう。


対物賠償保険
事故の場合に、相手方の車や建物・設備等に対して補償される保険です。
一般的には「2000万円」という設定が多いですが、近年は高額な補償事例が増えていますので「無制限」の方が無難といえます。


搭乗者傷害補償保険
事故にあった場合に、その車に搭乗していた全員に対して補償する保険です。
設定金額は一名当たりの補償額を意味していて、一般的には、「1000万円」が良いでしょう。


車両保険
事故の場合、自分の車の損害を補償してくれる保険です。
車両保険には、3種類のパターンがあります。
設定する保険金額は、車の型式と年式に応じた車両標準価格表(損保協会発行)に準じて、所定の範囲内で設定をすることになります。


人身傷害保険
事故で傷害を被ってしまっても、事故の過失割合に関係なく、人的損害額を設定した保険金額の範囲内で補償する保険です。
補償額は、自分や家族の収入やライフサイクルなどによって必要額を設定すると良いでしょう。
3000万円から補償設定できます。
一般的には「5000万円」という設定が多いようです。

保険料の決まり方 −自動車保険−

自動車保険の保険料は、自動車の用途、種類や排気量、年齢条件、等級、その他各種割引制度などの組み合わせによって決まります。

車の用途では、日常・レジャー使用、通勤・通学使用、業務使用が挙げられます。当然、車を業務利用していたほうが運転頻度も高く事故の可能性は高くなるので、自動車保険料も高くなります。

車の種類は、自家用普通乗用車・自家用小型乗用車・自家用軽四輪乗用車・自家用普通貨物車(最大積載量0.5トン超2トン以下)・自家用普通貨物車(最大積載量0.5トン以下)・自家用小型貨物車が挙げられます。

年齢条件では、全年齢担保(運転者の年齢を問わないもので割り引きなし)・21歳未満不担保(21歳未満の人が運転者の場合、補償しない)・26歳未満不担保(26歳未満の人が運転者の場合、補償しない)・30歳未満不担保(30歳未満の人が運転者の場合、補償しない)があります。
一般的には、年齢が高い人のほうが運転経験も長いため保険料は安くなります。

自動車保険の割引 −自動車保険−

自動車保険は契約条件によって、保険料が安くなります。割引制度に関しては、自動車保険会社それぞれあります。
ここでは、多くの自動車保険に当てはまる割引条件をご紹介しています。

支払方法では、自動車保険料の支払方法には一括払い(1年分をまとめて支払う)や、月払いなどがあります。まとめて払うほど安くなります。

安全運転を心がけ無事故を続ければ、年々等級が上がり、割引率が増えていきます。さらには支払う自動車保険料も年々安くなります。

最近ではインターネットからの申込も割引の対象になっています。

ドライバーを限定する条件では、補償の対象とする運転者の範囲を制限することで自動車保険料を割引ます。
運転者家族限定、運転者本人・夫婦限定、運転者本人限定などがあります。
ただし限定した以外の人が運転しての事故は補償されないので、注意してください。

長期優良割引は16等級以上の人が無事故で、さらに1年間事故がなかった場合に、自動車保険料が5〜10%割引かれます。

その他にも、自動車保険の割引条件は保険会社によって様々です。基本的には事故を起こしにくい・起こしていない人は自動車保険料が安くなるように割引されています。
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